悟り 覚醒について・・・・・・・

悟りについての重要なお話。

 

 何気ない一言が人生を変えるものです。 

命を左右するような病気にするのも言葉。 一生がいの支えになり人生に力を与え続けるような大切な言葉もあります。

この文章を今、食い入るように読んでいるあなた。


いままでいろいろ苦労されてきた方、

抑圧されて来た方もいらっしゃいますし。

順調な方もいらっしゃいますが。

 

いろいろ思い込み概念を変えていきましょう。

 

高次元存在は、常にさまざまな形で人間一人ひとりに常にベストの道を歩んでもらいたくいろんな形でメッセージを送っています。

それは聖地や教会、神社、仏閣の中だけでなく、優れたスピリチュアリストの言葉だけでなく、日常 常に送り続けています。人がそれに気付かないことがあるのです。
それをうまくキャッチするには、意識の集中と耳を澄ますことが必要になります。何も特別な能力は要りません。
古代の人々はその森羅万象の声に耳を傾け、自分自身と語り合い行動を行ってきました。

 

 

 

1.的確な問いかけをする

例として、予定の~月~日の旅行は行ったほうがよいか。(行ってもOKか)

 

2.意識を集中し、周囲の情報にアンテナをあわせる

ぴんときた本を開き最初に飛び込んできた文章。

テレビに出ている出演者さんが何気に言った言葉。
鳥のさえずり。子供の声。風の音。雨の音。
この方法は一つの方法論としてよかったら試してみてください。

(最終決定はご自分のお考えで)

 

 


この日本には「八百万の神」という発想があります。是はまさに高次元の世界の創られ方でありまして、細かく言えば高次元の存在である、イエスもブッダも観音もマイトレーヤもババジもメルキゼデクも、すべて八百万の神の1柱なのです。
そういう観点から考えますと、この国でイスラム教やキリスト教がメイン宗教とならないことが良く理解できますね。

 

いろいろやってると、すぐに10年20年たってしまいます。

人生100年も生きればありがたいですが、宇宙のサイクルで見ますと、いろいろ迷っている場合でない。

あまりにも短い人生ですので、無駄のない道を選び、効率的に充実した人生を歩んで生きたいものですね。

 

今、この世の中は、1000年前に比べて、物や人があふれ、一見便利になったように思えるかもしれませんが、長い歴史を見てきた私どもにとって、今がとてもある意味難しい時代になってまいりました。

それは、いろいろなものが見えなくなっているのです。

 

自然に接することによって成長する直観力ともいえるものが、この時代は成長する機会がなく、教育というものにより知識が詰め込まれ、自然に、それによってすべてのものを、無意識に裁いていくという、人間性の形成がなされていくようになってしまいました。

 

いまこそ、すべての人がいろいろなものから、まず意識の中から開放され自由になり、壁をくずし、ひとつのエネルギー体としてシンプルに生きていく時代になってきたのではと思います。
 

今まで歴史は、時に優れた能力者、カクシャを多く生み出してまいりました。

しかし、時代の繰り返しの中で、果たしてそういう人々の名前や著書が残るだけでは、時代はただただ変わった人がいた。というだけで、本質的には何も変わらないということはお分かりの事と思います。

 

もはや、この重要な時期は一人の優れたヒトを崇拝する時代ではなく、着いていく時代でなく、みなさまひとりひとりがいろんなきっかけによって目覚め、自分の中にある神と出会い、時代を変革し作り上げねばなりません。

全地球人が、イエスでありブッダでありモーセであることが必要な時が来ています。
要は。自分の頭で考えて行動するしかない!のです

 

 

 

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続いて

アカシックレコードについての説明。

 

よくいろんなチャネラーの方々が、アカシックレコードの領域につながってちゃんとリーディングしているにもかかわらず、未来の予測がまったく外れてしまうという現象に出会いました。

本当に、その方々は人格的にも誠実で、ヒトを騙そうと思ってるようにも見えず、それも確信を持ってリーディングの内容を言われるので、必ず何かを見てきて行ってることはわかります。

 

これは、一体全体どうなっているのだろうか?

常々疑問に思っていた、私は2011年の夏の終わりに、京都である方の講演会があり、そこで啓示をもらえるという高次元存在の言葉を信じて、新幹線で一路,京の都に行きました。
その先生がいろいろなヒントを伝えてくださり、今まで確認していた事実と照らし合わせてもう一度、ダウジングで検証しなおし、このような事実がわかってきました。

AとBの2つのエリア(お部屋のようなもの)があります。

 

 

 

◆Aのお部屋

今までの人類全てが思ったことや考えたことの無尽蔵に入った辞書です。

 

偶然、どなたかがAのエリアにつながってしまうと 作家や芸術家はすばらしいインスピレーションを発揮して天才的な書物や芸術品を残します。そりゃそうです、今までの人類全てが思ったことや考えたことの無尽蔵に入った辞書ですから。
私が鑑定などは、高次元界とつながって行っていますが、基本的に私は、アカシックは参考程度に見るだけです。

(神の次元ではないからです)

 

なぜなら、未来の情報は50%ほどしか電磁波情報としての記載がなく、それも地球の大きな流れが決まっている程度であることと、アカシックレコード自体が次元で言いますと、アストラル次元からコーザルのエリアの情報がほとんどです。

まあ一般の方々が興味あるワクワク情報といったところでしょうか。

 

しかし、預言者や超能力者といわれる人々がAのエリアに入ると、全てはずれの結果に終わる危険性もあります。

(創造の結果ですから、未来のことは50%しか当たらなくて当然なのです)


ですから、テレビに出ている占い士さんなどは、実際にアカシックのAの部屋で過去に全ての人類が考えてきた想像した事柄を見てるので確信を持って間違ったことを言って、評判を落としテレビの世界から消えていくのです。

 

 

 

◆Bのお部屋

①今まで起こったすべての出来事と現象(100%すべて)

②これからおきるであろう未来の情報(50%)

 

Bのエリアに入りますと過去のことはわかりますが、未来に関しては実はまだ50%しか決まっていないので、ありきたりの結果になろうとして。
50%の大きな流れがあるといった程度のことです。

 

太古よりいろいろな人の集まりが無数にあり、それぞれの場所でそれぞれの考えを熟成させて、よりよく生きようとしてきました。
それは、秘密結社といわれたり。影の集まりだったり歴史の中で連綿と流れている教えも含め、昨今、人間の意識の進化とともに皆さんもいろいろな映画や書物や講演の中で、わずかながら知る時代になってきました。

 

その情報の源は、多くの場合、アカシャという空間から先哲の皆様が取り出した英知の数々です。
アカシャには、実はある印を結べば比較的スムースにつながれるのですが、少々コツと個人差と練習回数がいります。

 

 

 

飛び級大作戦!!!

で、とりあえず皆さんココで約30年くらい飛び級しましょう。
いろいろな人生の出来事がきっかけになって、自分とは何なのだろう、心とは何なのだろう、神とは何なのだろうということで、みなさんがいろいろ心の世界を学び始めます。
この人々を、自分探し君、自分探しちゃん、と呼んでみましょう。


書店に行ったり、人に会いに行ったり、宗教を学んだり、セミナーを受けたりします。
そして、うまくいろいろな方や師にめぐりあえたり、教えに出会えたりして悟りを得た人たちの30年後の結論はすべて共通しています。
「何もない」

ことです。


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答えは、「何もない」のです。

 

30年たって運よく気づいた人がわかる結論が共通しています『何もない』のです。
禅の問答の世界のようですね。
でも、『どうでも良い』わけではなくよりよい生き方は存在します。
昨日までの人生はもう終わってます。目の前には真っ白なキャンバスがあなたの筆が入るのを常に待っています。

 

じゃあ何もないことはわかった、じゃあどうすればいいの?
答えは一つです。

『決める』 ことです。

 

何をする、こうなる。
仏陀さんでさえ、般若心経で「自由に好きな人生をのびのびと山川谷あるけどたくましく踏み越えて行きなさい」といってるのですから
神が求めていることは迷わず主体的な人生を自分が主役になって歩みなさい。これしかいいません。
決める やる なる それだけです。

 

だから、セミナーするから10万円払っていきなさいとか、収入の一割を神を奉る団体に納めなさいとは、高次元は絶対にいいません。
その団体のヒトがご飯を食べるために言ってるのです。お酒を飲むために言ってるのです。キャバクラ遊びのために言ってるのです

 

カルマとは、前世で犯したものを持ち越すことは少ないのです。数%です。現世で創ったものも死によって9割方清算されます。
しかし人は何千何万という魂の結合体ですので、質の違う残り1割のゴミが複雑に絡み合っているといろいろなことの足引っ張りになっていることが多いのです。

武道である心の境地になるのに、一つ姿勢を入れるだけで一瞬にその境地に入れるというシステムもあります。

〔正中心)に入る方法 背中で合掌

 

 

 

人生はゲームだという考えもあります。高次元界はそれは甘いといいます。
それはもしゲームだとしても。
ハウツー本で出ているようなうわべだけのテクニックや腹芸や要領のよさや、根回しだけで通っていける、と思ったら大間違いな世界で。

 

真剣に全力で心をこめて取り組まねば、ろくなことにならない、テレビゲームとはまったく違ったゲームだといえましょう。
もし、そういう思い込みで、要領よくこの世を渡ってやろうと思う人間がいるとしたら、それは即刻改めて、一瞬一瞬を、冷静に丁寧に生きねばならないということを肝に銘じて生きねばならなかったと、気付くときがきます。

まさに、政界や財界でもうわべだけのことをやっていた人間は、見透かされて名前が後世に残ることはありません。

 

今、現在私がつながって情報をもらっているところは神界と一般的に思われているところです。
そこにも階級が存在して、出来ることが神様それぞれ違います。
ちゃんとつながれる方法を、世界で初めて発見して正確に情報を得ることで、皆様にそれをお伝えしております。


なぜ、世界で初めてとわかるかといいますと、私のオリジナルな探査方法だからです。
だから、教科書がありません。書店にも図書館にも私の手法の答えになる情報は存在しません。
世界初のことをやってると、失敗も数限りなくしでかします。調子を崩して寝込むときもあります。
そのため、私は先生も要りませんし、神に聞くだけです。シンプルで楽ちんです。

 

ちなみに高級神霊 ブッダは1980年代ですがこういわれました。

 「集団を解散せよ、大伽藍はすべて叩き壊しなさい、仏像はすべて燃やしなさい」

イエスも世界中のキリスト教組織に対し、

「誰がこんなことを言ったのか。私は伝えていない。何をしているのか、全ての教団教会は解散せよ」

というメッセージを残しています。


ちなみに、今はあきれて何も言わない状況です。